悲しい画像・・・

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国会中継を見ていると・・・そう希な画像ではないのですが、動画だとさっと通り過ぎて見過ごすこともあります。
この日、テレビ中継はなし。中継のない日は、居眠りや私語等当たり前のよう。
各委員会では、スマホ・雑誌など見ている方も。(保存版は可視化されていますけど)

上の画像は、『働き方改革法案』審議中の出来事。
上段の傍聴席には、お子さんや旦那様を過労死で失った方々がいらっしゃる。
皆様、自分の子や連れ合いのようなことが、これから再び繰り返されることがあってはならぬと、再度法案については今回は見送り本当に働く者のためになる法律をつくって欲しいと駆けつけた方々。
安倍さんは重なる面会のお願いも突っぱね、過労死家族の方たちと会いませんでした。
加藤厚労省は、安倍政権で内閣官房副長官、内閣人事局長、内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)及び一億総活躍担当等を歴任。
安倍政権で最も厚遇されている大臣と言っても過言ではない、この方の答弁の仕方を見ると官僚出身ということがよく分かる。
労働法制の基礎となるデータもずさんなものだった、しかし、のらりくらりご飯論法を繰り返し時間稼ぎ、法案は超短時間の審議後、採決。
これから国民の多くがこの法律の影響を受けて働かざるをえない。
事実上労働基準法を亡きものにする法律。
大事な審議の途中の画像である。

労働法制は、経団連等経済団体の意向によるもの。
中身は『働き方改革』ならぬ『働かせ方改革』だった。

今は感じない窮屈を私たちはいずれ近いうちに知るだろう。
知ったときはもう遅いけれど・・・。

2014年7月、安倍内閣が『集団的自衛権行使』の閣議決定、2016年9月には『安保法制』を強行採決した。
そして、今秋、陸自の多国籍軍への派遣。
2年前つくられた安保関連法は、今現実のものとなりつつある。
労働法制も同じ道を行くだろう。

考えるだけでも恐ろしい。

三選なった安倍さん、真摯に誠実に国民に向き合う方とは思えない。
みな真剣に議論の最中、重い重い内容であるにもかかわらず・・・不謹慎な方。


安倍さんの憲法に関する考え方



事実の一例
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※自民党改憲案は今の憲法と対極にある本当に怖い内容、断固反対します。



# by akaiga-bera | 2018-09-22 06:27