事前通告がないと答えられない大臣は資格なし

国会中継を聞いていました。
小泉環境大臣、辻本清美議員の森友問題の過去の進次郎氏の発言についての質問に対し、
予め質問を教えてもらわないと答弁できない』と。
聞いていてびっくり。
大臣になる前、けっこう辛口な発言をしていましたのに・・・
大臣になって今はどのように考えているのか国民としても知りたいところでしたのに。


官僚作文と言えば・・・この方・・・

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通常は、官僚原稿をただ早口で朗読しますけれど、
突っ込まれると感情的になるのか、自分の言葉で話すのですが・・・
どんどん支離滅裂になっていき、同じ事を何度も繰り返します。
実況で見ていないとこのような場面はNHKではカットされ編集されて流されるので、ずっと見ていないと分かりません。
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安倍さんの国連演説もほとんど空席なのに、NHKも国策ではスピーチの場面を大写しで出しますから・・・
多くの国の代表者たちが聞き入っていると誤解を与えかねません。
悲しいけれど・・・日本という国の立ち位置が見えてしまいます。





何かおかしくないでしょうか。
数値や過去のデータなどなら調べる時間がかかるから事前にどのようなデータが欲しいか伝えておく必要があるかも知れません。
しかし、今の大臣答弁はほぼ官僚が作文しているのです。
作文が出来て、その内容について答弁前に官僚から大臣にレクチャー。

事前通告が必要と思っているのは隠す必要があるデータや文書を黒塗りする時間であったり、
改ざんしなくちゃいけないデータや文書を手直しする時間が必要だからではないでしょうか。
あるいは政府にとって問題ありの質問内容に関係する方々とも連絡し合う時間の必要性・・・
今回、表沙汰になったのは良かったと思います。
きっと今までも官僚から伝えられていたのではないでしょうか。
たとえば加計学園の関係者、今治市関係者など。
今回は、いつもやっていることが表に出てしまったということですね。




だいたい、官僚の作文がないと何も言えない大臣なんて・・・大臣の意味あるのでしょうかしら?
それでも失言・暴言は止まらないのですから。
本当に大臣としての資質があるのか疑わしい。

森議員は手厳しく与党を追及するから、いちゃもんつけたいのでしょう。
そして、取材もないまま産経新聞が森ゆう子議員の事前忠告が遅れて、官僚が苦労したと。
森議員は『遅れていない』と否定。
その後、内容についても、質問の中身に該当する大学の教授にも官僚から伝えられていたことが分かりました。
産経新聞記者も新聞と同じく劣化しているんだなあと思いました。
だから部数も減るしフジに助けてもらわないとならないんですね。
記者が原稿なしでは発言できない大臣でいいと容認前提に話していることに恥を感じないのでしょうか。

大臣はお飾りでいいのでしょう。
その方が官僚の思い通りになりますもの・・・
消費増税も財務官僚のいいなりでした。
一部の国民の喜びは、多くの国民の苦しみの上に成り立っているんですけれど・・・
自分たちもお仲間あるいは中心て思っているのかも・・・
優秀な我々が益を多く享受するのは当たり前と。


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優秀な方々のやってること!
関電会長は辞めて
12億円の退職金、
副社長は湯水のごとく無駄遣い、社長や他の役員は?って、うがった見方で済めばいいのですが・・・。
みな税金から投入された資金や電気料金から支出されるんです。


# by akaiga-bera | 2019-10-17 06:18 | Trackback | Comments(0)