ツツドリ赤色型

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もうみな南に旅立ったでしょうか。
ツツドリさんを見ると何か恐竜に似ているなって思ってしまいます。
特に赤いのは。
毛虫が大好きなツツドリさん、桜の木を渡って行く・・・。
桜の葉も散って、目的地にたどり着くまでどのような旅をするのでしょうね。
一緒について行ってみたいものです。
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台風の被害、甚大です。水って恐ろしいものですね。
もう30年余り前のこと。
大きな台風だったのに、どうしても抜けられない会合に行った帰り、新しく開発された場所だけれど昔は湿地という場所を通りました。
行く手は少し高い場所、道路は水が滝のように流れています。
もう少しで大きな道路に出ると思ってがんばってしまいましたが、
途中あまりの水の勢いに怖くなり細い脇道でなんとか方向転換、戻って事なきを得ました。
しかし、途中何度も通行止めありで生きた心地がしませんでした。
今でしたら、嵐の日は休んで出かけないのが一番と思いますけれど・・・
そんなことを考えもしなかった行け行けの時代でしたね。


雨の中、危険な場所で救助に当って下さる警察・消防・自衛隊の皆様に感謝。
どうかくれぐれも二次災害になりませんよう、お気をつけて。


お友達の家のハトの幼鳥。
夜中11時頃、雨風を受けた幼鳥2羽、巣の中で震えていたそうです。
差し掛けた傘も囲いも役立たなかったほどの台風。
見ていられなくて、ビニールの手袋をして巣ごとお家に。
本当はいけないことですが見ていられなかったと。
鳥さんは人間のにおいがついたヒナやもう生きら沿うもない弱ったヒナは見捨てます。
毎朝6時半頃にやってくる親鳥に気付かれぬよう、夜明け前にもとに戻したところ、
今度は2羽おそらくお父さんとお母さんだと思うのですがやってきて、巣に入って餌を与えたそうです。
見届けて安堵、お疲れ様でした。ビニールの手袋は正解でしたね。
一晩、ゆっくり休めなかったことでしょう。
『おめでとう』&『お疲れ様』そして拍手。


追記

その後、親鳥は2回エサやりに来たそうです。
翌日、巣を見ると2羽ともいません。
ご主人がお庭に植木を剪定していらした夕刻まではいたそうです。
親鳥は,巣でしばらく待っていましたが、諦めて電線に。
そこでも鳴いて子どもたちを探している様子。
二日目の今日も2羽揃って道路へ降りるなどして探しているそうです。
愛情深いハトをみて、自分が手を貸したからではないかと・・・やりきれない気持ちで過ごしているようです。
悲しい結末。
無事にと願いますけれど、やはり、カラスでしょうか。
猫やタヌキということもあり得ます。
よく見ていて狙いますから。
見なければ聞かなければ知らなければ心を揺すぶられることもないですね。
彼女にかける言葉も見つかりません。





by akaiga-bera | 2019-10-13 19:04 | Trackback | Comments(2)
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Commented by eblo at 2019-10-13 20:31
私が四十雀の雛を助けたときの話ですが。
初めてのことだし、鳥に触ったことも無いしでしたが、何とか発泡スチロールの箱の中に入れました。その前に近所の人が拾って、そのまま元居た場所に戻したようです。親鳥がどうすることもできずに高い所で鳴いている声で気づきました。
どうしたら良いか分からず、ペットショップで聞きました。人間が触ったらもう親は面倒を看ないので、あなたがエサを上げなさいと言われエサを買ってきました。
簡単にエサなんか食べませんよね。その後、あちこちに電話しまくりましたが、何処でもペットショップから言われたことしか教えてもらえなくて。
やっと七沢の野鳥保護センターを教えてもらいそこへ電話。
「人間が触ると・・・」は間違いなので、親鳥に雛を見せて高い場所に箱を置きなさいと教えてくれました。親鳥に箱を見せてからベランダに箱を括りつけました。それまで二羽の親鳥は一緒に同じ場所でずっと見ていました。
物凄いですね、親が子供を思う姿には感動しました。一日に何度もエサを運んできて、私がいてもエサを与えていました。
薄暗くなってからも姿を見ました、あれは本当に命がけの子育てですよ。
もう箱から出しても良いとなったとき、私が考え無しの行動をしてしまい、親鳥の一羽が大きな鳥に自分を追わせたのです、自分を犠牲にして。子供はもう一羽の親と一緒にヨチヨチと去って行きました。心配して近所を探していましたが、家の近くを歩いていたら親鳥と一緒に私の足元から突然飛び立って・・・暫く一緒だったので、あの鳥だとすぐ分かりました、まだ上手に飛べませんでしたが。
私が失敗したから、もしかしたら親の片方を失ったかもしれません、今でも後悔しています。無事に成長してくれたのなら良いのですが、
Commented by akaiga-bera at 2019-10-15 19:39
ebloさん、ありがとうございます。
彼女も私も長く野鳥撮影をしています。
今まで、落ちたヒナはツミ・トラフズク・フクロウさんの3種ですが、
いずれも資格のない人は野鳥を触ってはいけないと聞いてきました。
また、人の手で触れてはいけないと。
ebloさんの経験をお聞きし調べ直すと、おっしゃるとおりでした。
長く間違った知識を持っていたんですね。
でももしかしたら、エサを与えても無駄な場合は上げないかも知れません。
こちらももう一度調べてみますね。
コメント欄を開いていればこそ、こうしていろいろな経験談もお聞きできるというものです。
お花の名前もebloさんのお友達に教えていただきました。
長い間検証もせずに一つ覚えでいたこと、情けないですね。

鳥さんは『擬傷』という傷を負って飛べないで弱っているかのような動作をして自分に注意を引き、ヒナを守ります。
ebloさんの見かけた親もきっと子どもたちが無事と分かって飛んで行ったと思います。
家族一同安堵してのくらし続いたと想像します。
お友達の家のハトのお父さんお母さんもまだヒナを探し続けているそうです。
野鳥たちに触れて学ぶことは多々あります。
子育てのやり方も、自然の中で命をつなぐのはそれこそ危険と隣り合わせなんだと勉強させてもらっています。




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