『ガラスのうさぎ』 著者 最後の講演



戦争で亡くなった方々、
今は姿もなく、声も上げることが出来ない。
戦後の今をみて何を思っているだろうか。

戦争を体験した方々ですら、声を上げられる方々が少なくなっていく。
『ガラスのうさぎ』を書かれた高木さんも87歳、最後の講演と。
生の声を聞いておきたい。


中2の時、先生が見せてくださった『原爆写真集』、いまでも衝撃を覚えています。
もちろん、悲惨な事実は、子どもたちに知らせるべきではないとの考えもあります。
しかし、戦争がバーチャルな世界で簡単に考えられるようになった今、やはりその悲惨さを知らせることは重要だと思います。
子供らに隠さず実態を知らせるのは辛い作業ですけれど、やり続けなければいけないと思います。


『黒い雨』(小説:井伏鱒二)
『はだしのゲン』(漫画:中沢啓治)
『ガラスのうさぎ』(児童文学:高木敏子)

『黒い雨』を読み、原爆が生き残った人々をも容赦なく傷めつけたことを知り、原爆を背負って生きて行くということの二重三重の苦しみに心が痛みました。
下二つは子供らと読みました・・・。


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湘南 二宮の駅前にあるそうです。ガラスのうさぎと少女像。
私も含め鳥撮りさんたちアオバトを写しに行く照ヶ崎海岸からすぐですね。
この町にも空襲が。


by akaiga-bera | 2019-08-16 11:38 | Trackback | Comments(0)
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