ASEAN+3での出来事

ASEAN+3でシンガポール外相:『ホワイト国』除外に異例の苦言


c0233349_17282995.png

8月2日午前、バンコクでの会議中、シンガポールのビビアン・バラクリシュナン外相は、準備してきた原稿を伏せ、
突然、意を決したように発言。
先の冒頭発言で、日本のホワイト国決定をめぐり韓日外相が舌戦を行ったことに対して反応したのです。


舌戦の概略


韓国 カンギョンファ外交部長官:日本のホワイト国排除決定に対して『一方的かつ独自の措置に厳重な憂慮を表する』と。
日本 河野外務大臣      :『輸出規制強化は必須で合法的だと反論。韓国は以前もASEANの友人と同等かもっと有利な地位を享受してきたし、今後も変わりない』と反発。

結局、論旨は、ホワイトリストから韓国を除外したことは韓国に不利益を与えるのはなく、ASEANのように最初からホワイトリストの恩恵を受けられなかった他の国々と同等な待遇に戻す という論旨。                

シンガポール、バラク・リシュナン外相は、
自由貿易を進めるという日本、ホワイト国にASEAN加盟国が全く含まれていない。ホワイト国の数を減らすのではなく増やすべきだ。

国際会議で特定の国を直接的に批判するのは極めて異例。


中国 王毅外相
『ASEAN+3は一つのファミリーにならなければならないが、このような問題が生じたことは遺憾だ、
相手に対する信頼と誠意でこのような問題が解決されなければならない』と。

その後、河野外相は、
韓国が日韓請求権協定を持ち出したことを批判。
輸出規制強化については、これとは別の問題だと主張。

カン氏は、輸出規制強化は、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた嬌声徴用訴訟に対する報復で、河野氏の主張は事実に反すると反論。




外交はひとえに辛抱・根気・相手への敬意

どっちも引けず状態ですが、なんとか解決しないと、日韓経済に大きな損失をもたらすことになると思います。
外交か相手とケンカせずに粘り強く交渉を続けることしかありません。

私も日本が好きですし、日本に住む人々を大切に思います。
しかし、相手を下にしか見ない外交で日本の品位を貶めることは、断じて反対です。
強く出るだけしかできない外交は・・・
いや、強いものには弱気、弱いものには強い傲慢な態度、これでは世界のリーダーになんてなれません。

北方4島には、ロシア外相がこの間4度も足を運び、実効支配を強めていて、平和条約も?2島返還も???
北朝鮮拉致被害者のために安倍さん、何をしましたか。
私は郵政民営化で多くの問題が出てきたと思っている、小泉さんの規制緩和政策の罪は大きいし、
小泉さんは、地方切り捨ての張本人と思っていますが、北朝鮮に行って、拉致被害者を取り戻してきたことに関しては評価しています。
安倍さんも一刻も早く口だけでなく、話し合って欲しい。
行く勇気はないでしょうけれど。

トランプからは武器は山ほど買え、駐留経費5倍にしろって言われてますし・・・。
反論しないんでしょうか。
近隣諸国と仲良くすれば、アメリカ軍に引き取ってもらうことも可能じゃないでしょうか。
私たちが最初から不可能と思っているだけではないでしょうか。



by akaiga-bera | 2019-08-05 17:49 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://gabera2.exblog.jp/tb/30390820
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< オオヨシキリ:一生懸命口説いて... アオバズク:見守りおつかれさま! >>