エナガ:幼鳥/映画『新聞記者』を見た

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アカショウビンの森で地元の方に教えていただいた少し離れた水場。

森中の小鳥たちが水飲みや水浴びにやってくると。

早速翌日足を運びました。お聞きしたとおり、ひっきりなしにやってきます。

スズメ・カワラヒワ・ムクドリ・ヒヨドリ・メジロ・シジュウカラ・ホオジロ、クロツグミなど。

驚いたのは、きれいに写せなかったのですが、サンコウチョウ、そして少し離れた松の木にイスカがいたこと。

この水場で、2日ほど粘りたかったですけれど、午前中しか時間が無く、本当に残念。

来年じっくり写しに来ようと心に決めました。

エナガさんは、もう子どもが元気に一人でやってくるほど成長していました。

まだ幼いところも残っていて・・・やはり幼鳥はかわいい。

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家の近くの公園で。へメロカリス。
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今日は、映画がお安い日。
見たかった『新聞記者』、東京新聞社会部記者望月衣塑子さんと河村光庸さんの原案、そして監督は藤井道人さん。

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親しかった上司の自殺を契機に政権の暗部に気づき自らの立ち位置を迫られる若き官僚に松坂桃李さん。
そして、
記者だった父親の自殺を重ね、真実に迫ろうともがく女性記者をシム・ウギョンさん。
現在の政治の状況を鏡のように写していて、ほぼ現実に近いのかなと思いながら見ました。
加計学園問題にも感じられる、大学新設に関わる国家戦略特区がらみの事件。
政権に不利な言動をするあらゆる人々を徹底して監視し続け弱みも握っている官邸内調のトップが、放つ言葉、

『民主主義は形だけでいい』
耳から離れません。
いつかこんな映画は見られなくなるときが来るかも知れない・・・。

自分の生活を守るために、心を売るしか無い・・・難しい選択であることも感じました。


『この作品に参加したら、テレビの仕事がなくなる』

と制作会社2社が依頼を断った・・・と映画のプロヂューサー。
そういえばテレビでの宣伝もしていませんね。
イオン系列でしか上映していませんし・・。

映画の中では『公安』や『内調』が絶えずネットをチェックし、リストアップ・身元調べ。
デモや集会の場面『丸印のこいつらを洗え!』なんてシーンも。
危険人物と見なせば・・・尾行は当たり前。
怖いですよ。

もちろん出演者たちも映画の内容を知らずして引き受けるはずもない。
胆力の要る仕事ですね。
出演者にも敬意を表します。




by akaiga-bera | 2019-07-01 22:29 | Trackback
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