COOL9・・・失ってはならない現憲法

まだ、野鳥撮影を始めて間もない頃、標高2000㍍の麦草峠のヒュッテで出遇った、ヒマラヤの青いケシ、

冷涼と言うより寒くまだ一部には残雪が残っているような場所。

あまりの美しさにしばらく見つめていました。

連休中家族と出かけた箱根『湿性花園』で再び。下調べもなく立ち寄ったのですが、たくさんの青いケシに出遇うことができました。


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平和安全法制』いわゆる『安保法』が閣議決定され、国会で強行採決されたのは2015年9月。
日本はこの法律によって、アメリカに追随し世界のどこにでも戦争に行けるようになりました。
実質中身は『戦争に荷担できる法律』でした。

ネーミングはそのものの本質を表しません。
というよりその本質を隠そうとするものだと、法律を読めば読むほど強く感じました。
働き方改革法』も然り、中身は『働かせ方改革』でした。

今、審議入りする『70歳まで働き続けられる制度案』、これは極めつけですね。
60歳が65歳になり次は70歳まで働けって?
やってきた政策の間違いで年金がもう破綻しているって言ってるみたいなものです。
自らの政権維持のために、日銀に買わせ、年金機構(GPIF)に買わせまくって・・・今 日銀と年金機構で80兆円の株を保有している・・・。
これで株価がさらに下がったら・・・博打は自分の金ならいくらやってもかまわないけれど、人の金で自分を利する博打をするなんて許してはならない。
国民の幸福を願って政治しているとはとても思えない。


話がずれてしまいましたが、安保法が審議されていたとき国会周辺では多くの方々が反対のデモを。
その時、一人の外国の方が『COOL9』という自前のプラカードをお持ちでした。
彼は『自分の国の憲法にも入れたいほどだ。戦争をしない、世界の平和は武力によってではなく話し合いによって成し遂げるという精神はとても賢い』と。

現憲法は、為政者の暴走を防ぐ為に、為政者が護るべき事を規定しています。
主権は国民にあり』、『国民の基本的人権は最大限護らなければならない』とし、そのためには『戦争をしてはならない』と規定しています。
国民一人一人はこの憲法によって護られてきたのです。

ところが・・・
戦争をやってもいい、いややるほうが自分の利益につながるという方々もいるのです。
丸山穂高議員だけではありません。
少なくとも自民党や公明党、日本維新にはこのような議員がほとんど。

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国民の一人ひとり、皆さん方一人ひとりが、血を流す覚悟をしなければならないんです
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国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違っていると思います。

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個人の権利、個人の権利、個人の権利という。
バカじゃないかと
もっと大きなものを護るために、個人の権利を抑えて今ははこうですよ。
そういう精神(国の為に死ぬ)の規定がないから、憲法にそういう緊急事態条項とかあれば
軽易に
緊急事態を法律に基づいて発令できた。(部下に死ねって命令できた本質を言い換え)



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『基本的人権』
『平和主義』
『国民主権』
この3つをなくさない限り、自主憲法にならない。



私には『いつの間にか戦争になっていた』と言っていた母の言葉が忘れられません。
庶民は不景気のさなか生活するに必死でした。
母は不勉強を恥じていたと思いますけれど・・・。
戦争って、命を差し出す人々とそうでない方々が区分されているのではないかと思います。
おそらく上の3名の方々は戦争によって何か得るものがあるのではないでしょうか。
いざとなったらこの方々は、真っ先に戦うんでしょうか。
子や孫を差し出せるのでしょうか。
私は弱虫だし、そんなこと絶対にしたくない!


築地署で拷問死させられた小林多喜二は銀行員でした。
銀行のなんたるかを勤務を通して知ったのではないでしょうか。

このような方たちが望む改憲、なんとしても阻まなければと強く思います。
ですから、今回の参院選・・・もしかしなくても衆参同日選挙・・・において、安倍政権批判の勢力が必要です。

Jアラートを鳴らしてまでも煽った北朝鮮危機、今日本を狙えるミサイルが発射されても『飛翔体』で済まし、条件なしに金主席と会うと言ってる・・・。
ロシアとは領土問題で行き詰まりの安倍さんは、起死回生の策として北朝鮮にすり寄ろうとしている。
アベノミクスの失敗を米中貿易摩擦の故と言って、消費税凍結、あるいは5%に戻すという作戦に出るでしょう。

とにかく選挙に勝てば、何でも可能と考えているでしょう。
恐ろしいことだと感じています。

今も行われているこんな政治
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さらに速度を増して行くことでしょう。





by akaiga-bera | 2019-05-17 13:42 | Trackback
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