アオバズクさんの成鳥、美しい金色の眼がステキです。
子どもたちはまだ腹部の模様がはっきりしていません。
じっとしているかと思えば、飽きちゃった!みたいな様子も見えて、小さな動きをします。
上、幼鳥。下、親鳥。
上、親鳥。下、幼鳥。
台風ごとに大きな被害が。
人ごとではなくいつでも自分にもあり得るのだと思う。
秋植えの赤いジャガイモを植えた。
この時期にも植えられることを昨年知った。
ゴーヤは今になってたくさん収穫。
ナス・ピーマン・オクラ・ミニトマト。
カボチャはまだ元気なので、あと4個もう少し熟れるのを待っている。
送られてくる旅行の冊子はすでに紅葉のもの。
いつの間にか季節は進んでいる。
有森裕子さん:
『五輪に関係なく生きている人のほうが多い。
そういう人の感覚を大切にするべき。
アスリートファーストという言葉もない方がいい。
社会ファーストでしょ。』
然り。
何でも五輪ありき、イヤだね。五輪には絶対協力しろ、協力しないのは×戦中、協力しないのは『非国民』とパージされたけど・・・
・・・そんな感じ。
戦争では命も差し出せってことだった。
似ているね。
それにしても。ボランティアを募るに、交通費・宿泊費自分持ちというのおかしい。
私がしているボランティアは儲ける人がいないけれど、五輪は広告代理店・人材派遣会社・建設会社等が多くの
利益を得るのにね。
まして
JOCには4500億ほどの収入があり、役員の月給は最大200万円、日当は1万円。
ボランティア自前はおかしいでしょ。
無償での労働をお願いするなら、役員も
名誉職でいいではないか。
かかる総費用は1800000000000円(1兆8千億)。
これだけ多くのお金があったら・・・やれることたくさんある。