直ちに災害対策本部を立ち上げて!

サロベツ原野は遅霜にやられてお花なし。この水芭蕉も。
花芽だけはなんとか元気でした。
自然は厳しい。でも負けないよ。
今頃は、負けずに、霜のあと伸びて花を咲かせ、原野を彩っていることでしょう。
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豪雨の犠牲になられた方々に心からお悔やみ申しあげます。
そして、今も危険に直面している方々が、無事でありますよう。
行方知れずの方々の生存が確認されますよう、祈ります。
被災された皆様が、一刻も早く元の生活を取り戻すことができますよう・・・・。


なぜこのような大災害にもかかわらず、政府は災害対策本部を立ち上げないのか。


5日木曜日、気象庁は、いままで経験したことが無いような災害が起こる可能性を示唆した。
気象庁の発表通りの災害が起こってしまった。
幾つもの県にまたがる大災害だ。
人的被害だけではない。
住宅・河川・道路・橋・鉄橋・停電・断水・流通の流れが止まるなど、被災地では通常の生活が送れない状態が続いている。
それぞれの被災地では、自衛隊・警察・消防・市町村役所が不眠不休で懸命に頑張って下さっているそうだ。

災害予告の5日夜から災害は発生している。
その晩安倍首相は自民党の飲み会に。
安倍首相・上川法務大臣・小野寺防衛大臣・岸田政調会長・竹下総務会長・塩谷選対委員長ら50余名が出席。
安倍総理理と上川法務大臣は、この3日ほど前にオウム死刑囚の死刑執行を決め、知っていた。
親指をたて写真に収まるお二方、どんな神経しているんでしょうか。

「明日は、オウム死刑執行のニュースで新聞はいっぱいだ。
国会の『水道事業民営化法案』も『カジノ法案』も『参院定数6増法案』も数で押し切ってしまおう。
ワールドカップは負けてしまったし、羽生くんの国民栄誉賞と死刑執行報道で、国民が気がつかないうちに・・・
うまくいきそうだ。うれしいねえ。」
片山さつきさんは、その晩の宴会の様子を的確に『お写真』つきでレポート。


今日は9日、災害が発生してから4日余り経ている
安倍さんが、いつものように災害対策本部を立ち上げないのは、11日からの外遊に支障があるからだという。
何ですか、パリで行われるフランス革命の記念式典の軍事パレードに自衛隊を引き連れて参加するんだと。
今自衛隊は、一人でも多く必要だよ。
人命救助と災害復興とに無くてはならない自衛隊の皆様の力、そがないで欲しいものだ。
それに自衛隊は『軍隊』じゃないことになっているよ。
もうめちゃくちゃ。

『先手先手の対策を打つ』(管官房長官)とか、土曜日15分の関係閣僚会議を開いたのみ、すぐに私邸ににお帰り。
これが『国民の命と財産を守る』といっている安倍政権の実態
国民がなるほどと思うようなことを言っとけばオーライって思っているんだろうな。
被災者になんか寄り添っていない。


※豪雨死者97人に、不明は88人。

安倍さん、はやく対策本部立ち上げて、旅行やめて国民のために頑張ってください。



by akaiga-bera | 2018-07-09 10:44
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