羽音がするのでごちゃごちゃの茂みを見ると、モズのお嬢さんでした。
近くに♂がいるのか、落ち着きがありません。
高原の林、まだ繁殖はこれからという鳥さんも多種いるようです。
ペンステモンは薄紫の花も良し。落花して実を結ぶ姿も様になる。
美しいだけでなく生産性の高い花、役立ちます。
昨日、臙脂のダリアとペンステモン・カズミソウ・緑としてホトトギスの葉を活けた。
ボランティアのセンターには、それにアナベルを足して。とても喜んでいただけた。
山桃を20数個収穫、これは小さなビンにホワイトリカーで漬けました。
若者から、まだ若者かな。
この4月、男の子が生まれたと。
愛らしい赤ちゃんの画像を見ながら、あら~、N君に似てるね。と家族で回し見。
みなパパやママに。
時間の経過を感じる。
すっかり隠れた生活に味を占めて友人たちとも連絡しなかったので、気にしていたけれど、先に電話頂いてしまった。
旧宅に帰ったら必ず連絡!!と。
●やってる感満載の安倍さんですね。 18日、大阪の地震を受けて、野党は、地震対応が円滑に進むよう、
参院決算委員会の開催を延期するよう求めた。
開催を決めたのは自公。
震災情報に隠れて、野党の追求がニュースになるのを避けたと思われる。
こんなときにに、モリカケやってどうするんだという自民議員、自分たちが開催のgoを出したのに。
「決算委員会」は納められた税金がどのように使われたか見直すためにある。
モリカケは取り上げてしかるべき。
一昨日は、
共産党から新たな文書が示された。
2015年11月、昭恵夫人付通産省職員谷さんから資料の照会を受けた財務省。
当日の内に、谷さんとのやりとり国交省大阪航空局に伝達したことを示す新たな応接記録が。
谷さんは、賃料値下げも口利きしたと思える資料。
昭恵夫人が名誉校長に就任していると書き添えられていて、安倍案件であることを共有していた。
昭恵さんの存在が交渉に影響していたことが分かる。
さらに、以前出された
太田理財局長と国交省大阪航空局長の会計検査院対策のやりとりで財務省側は国交省に「出すのが得策か考えるように」
航空強の慎重な対応を迫っていた。
「最高裁まで争っても出すべきでない」とも。
かくしたいことがまだ山のようにあるようだ。
共産党の収集能力には感服あるのみ。
自公のもくろみ通り、当日は地震情報一色だった。 18日朝、安倍さんは、「全力で震災対策を行う」とやる気満々でしたね。
口ではそうおっしゃってもね、表われるもの。
地震のその日に、全閣僚が出席する決算委員会を開催するのは安倍首相からの要請とか。
逃げる気満々。
夜には、東京赤坂日本料理店で岸田政調会長と。
にっこり笑いながら入って、2時間半後、ほろ酔いでにっこり。亡くなった方もいらっしゃるのに。
官邸には泊まらないんだね、余震があるかもなのに。その必要もなしか、国民には頑張るモード出しといたし ですかね。
●加計理事長、記者会見。 これで、済みですか? 馬鹿にしてるね。
地震の翌日にね。今こそと思ったんでしょうか。見舞いの言葉はあったけれど・・・なら今会見しないでしょ。
安倍さんのもくろみと同じだね。
説得力のない会見でした。