枯れ葉で埋もれた湿地。彼は色のヤマシギさんを遠くで識別するのは難しい。
回りにいらした皆様に教えていただいて、しばらくじっと見ていて、動くのを待ってやっと見つかるという状況。
同化してじっとしていると全く分かりませんでした。地元の皆様にはお世話になりました。感謝。
あまり美しいとはいえないヤマシギさんですが、時折光が当たるとベージュに輝いて・・・。近くで見たらきっと・・・綺麗だなっと思えるように思いました。
2羽がそばに寄りました。つがいかなあ。
湿地の上に飛んできたツグミさん。
今朝は霜が降りていなかった。
毎朝早朝からゴルフの練習に精出すようになったMくん。
少し汗をかいたかなというところで熱いコーヒーを。
ヒートショックにならなければいいのだけれど・・・帽子かぶって、厚いのを着てとちょっとうるさい義母の私。
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米国の高校でまたも銃乱射事件。
17名が亡くなり負傷者多数。
一体米国という国は、いつになったら十の規制に乗り出すのだろう。
銃規制を望む声は上がっていても実現されないのだろうな。
銃を製造するマーカーや販売する会社が、大きな利益を失うことになりかねないので、多額の寄付を行う。
併せて、銃があれば、武器があれば、核があれば、抑止力になるという考えは、間違っていると思う。
何人が犠牲になれば気づくのでしょう。
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高校の学習指導要領改定で、新たに「公共」という科目が必修となった。
選挙権が18以上となったことで、主権者として社会参加する力を育てるのが狙いとか。
教科書には、安倍政権の意向を反映して、領土教育の重視、中で道徳教育もするという。
戦前、天皇に従え、親に従えという教育の間違いは、ありとあらゆるかたちで否定されてきた。
今再び繰り返されようとしているように思える。
お隣の北朝鮮を見て、今の私たちには「あれはおかしい」と言えるし、教育というものが7恐ろしい日から持っているものだと分かる。
でも滅私奉公を繰り返しインプリンティングされ、それが長年にわたれば・・・本当に心配だ、これからの子孫の行く末。
どう見ても「政治的中立」が守れるとは思えない。
現場は大変でしょうね。