寒いでしたが空は晴れ渡っていました。独特なジュルジュルという声が聞こえ、近くにエナガの群れが来ているようです。
なかなか見つかりません。見つかってもすばやくて追うだけで精いっぱい。
散り残ったもみじにも、きれいでしたが、ぶれていたりで残念。
何の実でしょう?
幹だけにして移植した利休梅に小さな小さな芽が出ていて、感動だった。
茶花だけれど、花の繊細さからは想像できないほど強じんな木。
繊細な感じなのに、つぼみはとても愛らしいし咲き乱れると純白なのにあでやかでもある。
大好きな白い花のの中でも一番に近い。
小さな小さな菜園には一月前に植えたサラダ用の葉ものが元気に育っていて、食卓に直行。
いなかであればの楽しみ。
いつもの公園に小さな生き物を写していらっしゃる方がたがいらっしゃる。
私もこの前、小さなきのこや毒ガの幼虫など教えて頂いた。
友人は、ウソさんには遇えなかったようなのだが、珍しいきのこ数種を教えていただいたようですごく喜んでいた。
新しい発見だったらしく、気付かずにあの世に行ってしまうところだったと。(笑)
色々なことに挑戦している彼女、いつも何かに心動かされている感じで・・・またまた感心してしまった。