カケス・メジロ・・・秋の森にて

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光のよい時間になって、ムギマキさんではない鳥さん達がやってきました。

メジロさんもツルマサキの実が大好きなようです。
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カケスさんがやってきたのは、残念ながら早い時間、うまく撮れません。

カケスさんは、ツルマサキではなくドングリの実を貯食しているようでした。

冬の準備を着々と進めているんですね。

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日曜だったでしょうか、NHKのラジオで、水俣病についての特集を。
被害者、当時のチッソ労組の方、研究者、県の役人、国の役人など様々な人たちによる証言でした。
昭和31年初めて患者が確認され、その一年後にはメチル水銀化合物がその原因と突き止められていました。
しかし、窒素の企業城下町だった市当局も県も国も、みなどのような力が働いていたのかは分かりませんがその後12年も何の対策も施されず、被害者は広がり続けました。
行け行けの時代、国は人命より経済の発展にまい進。
今省みればそんなことがあってはならないと思えるような過去に起こった出来事・・・でも過去ではありません。
今もなお苦しみ続ける人々がいるのです。

水俣病の症状は、四肢末端を中心とする知覚障害、小脳性運動障害、これらは胎児にも及びました。
同じく新潟でも昭和電工により同じような症状が。
水俣で起こったことが十分予見されたにもかかわらず、対策を怠り第二水俣病が発症したのです。

福島の事故で分かった原発の危うさ・・・私たちは一度事故が起こったらとにかく大変なことになるということを体験しています。
多くの公害病の教訓を忘れてはならないのだと思わせられた。
過去の教訓を活かさないとならない。

渡良瀬遊水池にはつい12年ほど前まで鉱毒が沈殿していたという。
100年以上もたっていたのに。
壊してしまった命は再び戻らない。
壊した環境も長い長い年月を経てもなかなか元には戻らない。
無関心でいてはならないと思わせられた番組でした。
by akaiga-bera | 2016-11-08 22:28 | Trackback
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