比較的低い高原の明るい林で子育てするコサメビタキさん。地味なのにかわいらしいのはその目の大きさの故でしょうか。
エゾビタキさんの群れに交じって、アカメガシワの実をついばみにやってきました、でも一回だけ。
お彼岸も過ぎれば、もう年末年始の事も気にかかる時季。
旅のおさそい、登山のお誘い、新年会の日程詰め、クラス会など、ありがたいやら忙しいやら・・・やっぱりうれしい。
でもやることが多い方が元気が出るし気合も入る。
明日は十五夜。
名月を拝めるといいな。
お団子を作ろう。
ススキも川原にとりに行こう。