ノビタキ…秋の装い

湿原はすでに初秋の趣・・・。ハンゴンソウやススキ・サワギキョウが咲き始めています。

出遇うノビタキさんは子育てを終えたのでしょうか、早くも秋の装いにかわっているものも。

季節の移り変わり、気付かぬうちにどんどん進んでいくのですね。

そういえば朝夕の風はだいぶ涼しくなりました。ノビタキさんや渡り鳥の季節も後あと一月、成長した子供たちとともに旅立ちです。

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少し乾いた場所には マツムシソウ
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ノアザミも
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19歳で戦死した叔父が生きていたならどんな話をしただろうと思ったり、終戦前日の夜半熊谷に空襲があり多くの方が亡くなった・・・あと数時間生き残れたら、戦後を生きていられたのにと思ったり・・・夏はいろいろ心を動かされる・・・・。
そして…戦後に生まれ、平和のうちに育った私たち・・・苦しみ亡くなっていった方々の痛みは想像するほかありません。
でも、一つだけ、その方々の死を絶対に無駄にはしてはならないということだけは守っていこう・・・無力だけれど。

田原総一朗さんが20年ほど前で、日米開戦前に東条英機首相のもとに国民から届いた手紙を読んだと。
東条英機首相は当時米国と対話姿勢を見せており、行李いっぱいに詰まった手紙やはがきのほとんどは、弱腰だと強い調子で非難し戦争を促す内容だった。
好戦的な記事を載せる新聞が売れ、国民の戦意は高揚していたそうな。

昨日、ヒットラーの授権法制定に至るまでの演説の中にも「国民の高揚」について触れていました。
こうしてみると私たち一人一人、しっかりものを見る目を持たなければならないことを痛感します。
対状況を考えると考えは矮小になっていきます。それこそが戦争への道を突っ走ってしまった要因かもしれないと思うのです。

4~6月の国内総生産の速報値が出され、年率換算-1.6%と。
家計費はアベノミクスの2%の物価上昇目標と消費増税の故に今や2%以上のアップ。
自然財布のひもは固くなり余分なものは買わなくなりました。
実感は現実の数字となって現れています。
国民全体が希望を持たないと、購買する意欲は上がっていきません。
希望を持てる・・とくにこれからを支えてくださる若者たちが希望を持てる社会をつくらなければ、少子化問題も日本のさらなる経済的発展も望めないでしょう。
by akaiga-bera | 2015-08-18 10:22 | Trackback
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