サンコウチョウ・・・巣立ち

昨年は初めて巣立ちの場面を見ることができましたが、早朝、暗いスギ林の高い位置、画像は全て消去。

今年は比較的明るい場所、それも巣立ちは日中、おかげで巣立ったヒナを見ることができました。感謝です。

この日、親鳥は巣立ちを促すように、餌をもたずに来ることもしばしば・・・ヒナたちは、巣の縁に乗ったり羽ばたいてみたりで今にもという感じでしたが、それでもなかなか飛び立ちません。

一羽が右手に飛びだしました。下にいたお友達は巣を蹴る場面と離れる瞬間を撮ることができたのですが、私は2mほど離れた枝に飛び付いたところでシャーターをきることができました。

新しい世界に自分の力で、すてきな瞬間、心がざわざわと・・・。

一羽の巣立ちのあとしばらく待ちましたが帰宅しなければならない時間、後ろ髪を引かれる思いで撤収・・・この日残りの3羽も巣立ちしたそうです。

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巣に餌を運ぶ親鳥、何度も何度も。長い尾の動きが柔らかな線でとてもきれい。
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近くのお宅に、オミナエシが色づき始めていました。
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昨日は、久しぶりに歌舞伎に。
雨なので野鳥撮影については諦めなのですが、雨の中集会をやっていらっしゃる方々もいるんだろうなと思うと少し心にチクリと痛みを感じながらのお出かけ。
「四代目 中村鴈治郎襲名披露」
姉や友人たちはずいぶん以前から何度も見ているようで、色々知っていましたが、娘は2度目、私は4度目、イヤホンガイドの助けがなかったら、恐らく???だったことでしょう。
新装なった歌舞伎座ではなく「パルテノン多摩」
襲名披露の口上を聞くのは初めて。最後の「連獅子」は以前も見たことがあるのですが、踊り手によって違うものですね。
17歳の虎之助の舞は若者らしく躍動感にあふれ、とてもすばらしかった・・・。

Moreに続きます。






私のとってはこんなお出かけは「非日常」。華やかな舞台を見ながら、たまにはいいよね と。
それにしても毎回思うことだが、歌舞伎や文楽の舞台、とても興味深い。
音曲を奏でる人たちも謡いの方たちも効果音の方も舞台の小道具を動かす人もみな一つの舞台で、それをみな見せている、西洋の劇の舞台にはあまり見られないことですよね。
作りものであることを承知で見る面白さがあると思いました。

はねたあとは娘とビアホールへ。お寿司で日本酒と迷いましたが。
存分に飲み食べ、話しはあちらへこちらへと飛び、すっかり出来上がって・・・「どこでもドア」がほしい!と。
怪しくなった状態でしたがなんとか無事、お互い我が家にたどり着けました。
by akaiga-bera | 2015-07-06 07:13 | Trackback
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