コジュリン・・・小雨の朝の湿原で

3日目はお天気予報も良くなく、どうしようか迷いましたが、前日、別の場所でお遇いしたご夫妻が気が向いたらとおっしゃっていたので、やはり行こうと。

このご夫妻、まだはじめられて2年ということですが、実に鳥運の良い方たち、何せ奥日光でムギマキさんに遇ったとき以来の再会。

前日もご夫妻のおかげで幸運な出遇いがあったのでまた!もあるかもと。

湿原に着くともうご夫妻は到着していて・・・2時ごろに出かけられたという・・・こういう熱心さが運を招くんだなあと思いながらの楽しい撮影…しかし程なく小雨が・・・でもピーカンよりしっとりして良かったかな。

コジュリンさんはセッカ・オオジュリン・ノビタキさんとともに大好き。特に頭部が黒くなった夏羽はすてきです。

生息地も限られていてこの湿原でも年々数が少なくなっているとのこと。今回のお出かけはコジュリンさんが目的でした。

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昨夜のNHKスペシャル「沖縄戦全記録」を。
あまりに悲惨なことに疲れていたけれどなかなか眠れなかった。
沖縄を本土の防波堤と考えて軍を集結させ戦った沖縄戦。米軍はその数倍もの数で。
結果住民の死者は九万人を超えた・・・・。
地上戦はなんとむごいことだろう。
日本軍・住民ともあまりに多くの死者・・・結果詳しく伝えきれていなかったという・・・。
米軍の新たな武器火炎放射機はそれこそ無差別な殺戮を助長した。
数倍の数で上陸した米軍。しかし戦争は殺し合い、米軍の兵士達もまた、普通の精神では戦えなかったようだ。
このころ、日米双方とも上層部は職業軍人だったが、多くは赤紙によって招集されて行った普通のお父さんであり、お兄さんであり、弟であり、息子であり、友人だった。
戦争なんて双方の国民にとっていいことなんてなんにもないのだ。
昔読んだ「人間の条件 戦争を肯定する・戦争によって儲ける人たちがいることを知った。
安倍さんは勿論そんなの知ってるよと言うかもしれないけれど、やはり安倍政権になってからの性急
にことを運ぶ姿勢に怖さを感じている。

沖縄の人たちは先の戦争でも大きな犠牲を払い今もまた多くの基地に囲まれて生活している。
もし、基地は仕方ないという方がいるなら、遠い沖縄ではなく首都圏にもってきて私たちも同じ痛みを共有しなければならないと思う。
原発然り・・・・。
by akaiga-bera | 2015-06-15 13:34 | Trackback
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