家族の風景っていいですね。着いたとき、お母さんとヒナ3羽は巣に。お父さんは餌さがし中。
お母さんは時々ヒナの羽毛を梳いてあげたり、危なくないように見守っていました。
青い色がついているのは確認のためのしるしをスプレーしたからと聞きました。
若い飼育員の方にお訪ねすると、一番あとに孵ったヒナが今は一番大きいんだそうです。
ずっと伏せたままだったり、何度も羽を広げて運動するもの、餌を催促するもの・・・お父さんお母さんも疲れることでしょうね。
お母さんは巣の修繕用に小枝を。
コオホネ
特別委の審議を聞けば聞くほど、この法案の本質が見えてくる。
少しずつはがされるヴェール。
米の思惑通りに事を進めて・・・憲法の精神に違反して・・・事を急いでいいのだろうか。
国民の根本的な同意を求めてほしい。
中国や北朝鮮が脅威だからという理由で軍備の拡充が抑止力になるという考えは
本当に正しいのだろうか。
こちらが性能のよいものをそろえればあちらもさらにと軍拡競争となる。
軍拡競争の結果ないがしろになるのはそれぞれの国の国民の生活だ。
中国は一人っ子政策をずっと続けて来て今大きな問題が起きている…高齢化、農村部では若いものが都会に働きに出て、深刻な問題という。
中国の格差は日本の比ではない・・・いつか中国の体制はこのままでは済まないだろう。
内部に大きな問題を抱えたままを続けていくことはできない。
外に強く出ることで、内憂を見せないことで・・・なんとか均衡を保っている。
いつか賢明なる指導者がそのことに気づくだろう。
北朝鮮も然り。
民を大切にしない政府はやがて・・・・消滅するだろう。
すごい性能のステルス戦闘機を買った、今は買わないと言っているが時間がたてば高性能の装備品も買うのだろう。
空中給油すれば・・・勿論射程距離内だ。
安倍さんになって防衛関係費は増加の一途・・・。
マイナンバー制度がはじまれば、ほとんど一人一人丸裸になってしまうしね。心配なことばかり。
以前は自民党の中にも異論を言う人もいたけれど・・・今はね。
腰の据わった人はいないのかしら?
自民党で一人安保法案に反対した村上議員くらいか・・・憲法改正が先でしょ、ということらしいけれど。
前に前回の総選挙で圧倒的勝利になった時、言っていたよね謙虚にやっていかなければならないと。