セイタカアワダチソウやイノコズチが大好きなベニマシコさん。この場所にもセイタカはありましたがシソの実のようなものを。
アッと見つけた時は嬉しかったのですが、カメラを構えるとサッと。戻らないかなあ、まだあまり食べていなかったようだし・・・と待っているとやってきてくれました。
初めは下のゴミゴミした中にいたのですが、青空バックに上の方の実はおいしく見えるのでしょうか。
もう少し上がって!シャッターを切るか待つか逡巡しましたが我慢我慢と言い聞かせて待つと少し良い位置に。
「編集手帳」読売のコラム、今日は特にすてきな文章だった。
私も過去を振り返れば、チクリチクリ胸が痛む・・・。
迷惑をかけた父母、傷付けたであろう友人・・・。さまざまな別れ。
亡くならっれた吉野弘さんの詩
日々を過ごす/日々を誤つ/二つは/一つことか