お友達のブログで美しいセイタカシギさんを拝見。私も撮っていたよな・・・・もぞもぞ探してみました。
ハスの花托・・・もうすっかり固く茶色になってしまいましたが、お花が咲いていたのがはまだほんの少し前こと、ここにきてどっと季節が深まった感があります。
美しい蓮の花のあとは・・・お店に新鮮なレンコンが並んでいて・・・煮物・きんぴらなど、食欲の秋ですね。
セイタカシギさん、まだいるのだそうです。雨の日、ぶれぶれですが、長い脚は健在です。
お行儀よく並んで・・・台の上の突起に合わせるように正確に並んでいました。
酔芙蓉とは良く言ったものですね。
朝、出がけにはさわやかで清潔そうな白、午後にはほんのり桜色、そしてしぼむと紅色に。
誰が名づけたのでしょう?
注意して見ると、今あちこちに。