コアジサシ 子育てⅣ・・・

そして6日後、少し遠くへ移動していました。初めは全くの砂礫地でしたのに草が背丈を伸ばしていました。

この日、いくら探しても2羽しか見つかりません。上空にはチョウゲンボウが時々やってきていました。

もしかして・・・。親鳥は人間でも鳥でも自分のテリトリーに入ってくるものを必死で威嚇し、追い出します。

チョウゲンボウやカラスを必死で追う番の姿がありました。

このころになると子供たちは少し自由に動くようになり、餌採りに行っているお父さんの分もお母さん一人で見守るというのは大変なようです。

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そして初めての日から2週間、朝からいらしてたらしいカメラマンが「ヒナは一羽なんですね。」と。
いいえ、そんなはずは・・・と打ち消しましたが、この日は草の間に一羽しか確認できません。
2羽はどこ?  きっとチョウゲンボウにやられたのだと思いました。この日もチョウゲンボウの姿が・・・。

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一年後残っているカルガモさんの子供はとてもわずかと聞いていたように・・・コアジサシさんも結局一羽のみに。

北海道から帰り、ヒバリさんの様子を確かめに行くと、コアジサシさんが3羽空を飛んでいました。お父さん・お母さん・子供のようです。
移動したのが少し離れた田んぼらしく、一度は飛んできましたが・・・それきり姿を見ませんでした。でも最後の一羽は無事飛べるほどに…それが確認できて…よかった・・・。
by akaiga-bera | 2012-08-05 21:06 | Trackback
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