小鳥さんたちがたくさん行きかい留まるので何かしらと思いましたら、どうも太い木の幹に小さな穴が開いていてそこから樹液が流れ出しているようです。
きっと甘いのでしょうね。コゲラさんやアカゲラさんたちがつついて開けたのかもしれませんね。
硬く結んでいる木の芽ではまだまだ感じませんが、木々たちも盛んに春への準備を進めているのかもしれません。
えさの少ない時期、樹液は栄養源、その場所を奪いあうように入れ替わり立ち替わりでした。
ジョウビタキさんも・・・。
コゲラさんも・・・。
あとりさんも・・・。
カシラダカさんも・・・。