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お山の出遇い・・・キビタキ母子・ヒガラ・ホオジロ

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たくさんのカラ類がやって来るのですが、意外に分かりません。

特に今の時季、子どもたちもデビューして、その生育の段階もそれぞれ異なるので、本当に難しい。

まあ、とにかくたくさんの鳥さんに遇えるのは嬉しいことです。

キビタキさんの母子が一緒に留まりました。

何か言い聞かせているような様子、まだ見守っているのでしょうね。


キビタキさんの♀でしょうか。
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ヒガラさんの若者かな?
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コサメビタキでしょうか、やはりキビタキ???これもはっきりは分かりません。
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ホオジロさんの幼鳥かな。
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今は雨が激しく降っている。
このあと午後には東北に上陸日本海に抜けるらしい台風10号。
迷走の上、上陸、あまりうれしくないなあ。
ずっと雨に見舞われている東北・北海道、被害が広がりませんよう。

先ほど大雨の中、雲が薄いのか、太陽の光が差し込んでとても明るかった。
よしず越しにニガウリが大きくなっているのが見えるけれど、まあ今日の午後には抜けるのだからそれからにしよう。

8月15日に解散したシールズ。
安保法案反対を掲げて立ちあがった組織。
解散したことに批判的な人たちもいるけれど、私は良しと思う。
基本、学生はまだ親のすねをかじっているのだし、これから社会に出て、あるいは大学院に進みまた違った視点が生まれるかもしれない。

ずっと渦中にいると見えないこともあるから・・・。
一度立ち止まっての総括は重要だ。
若者じゃないとできないこともあるし、若者にはできないこともある。
ただ、自分がこの国の未来を担わなければなないという自覚は必要と思う。

若い時、ぜったい自分は正しいと信じていた。
しかし、時を経て、妥協することで違った人生もあったなとは思う。
でもそれは後悔ではない。
別の人生は考えられないし、やらなかったことを後悔するよりやったことを総括し次につなげる方がずっとましだ。
今は・・・怖いものがないという意味では、学生時代と同じかな。
やり残したことをあの世で悔いないためにもやっておくべきことがあるようだ。

奥田さんの『民主主義に観客席はない』とのフレーズに。
考える若者は名言をはくのだなあと感心。
観客席に座っていたのでは自由と平和は守れない。
彼らが別のステージで、主体となって優しい平和な社会をつくる担い手になってくれることを祈ろう。
by akaiga-bera | 2016-08-30 10:54

お山の出遇い・・・エナガ・ヒヨドリ

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少し成長してもうすぐ親鳥と同じになる段階でしょうか。

でも、動きには子どもらしい幼稚な感じも多々。親に比べると注意深さがありません。

エナガさんは、一羽でくることはほとんどなく、必ず2羽以上でやってくるようでした。

もう少し前の成長段階に遇いたかったな。抱きしめたいほどかわいい。

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ヒヨドリの若者。
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遠出を諦めて近くの田んぼでも見て回ろうと出掛けたのだけれど、鳥さんポイントを通るルートを行くとツツドリポイントにカメラマン。
数日前は見つけることができなかったけれど、立ち寄ってくれているよう。
最初は見ていただけだったけれどとうとうカメラを。
いらした皆様の目と親切に助けられて今季初めてのツツドリさんゲット。
お世話になりました。

従軍記者としての猛省から終戦の日に新聞記者を辞められ、その後、秋田県横手でずっと戦争に反対を掲げて『たいまつ』を30年間も発刊、むのたけじさんが亡くなられた、101歳。
戦争を直接語ることのできる人たちがどんどん少なくなってきている。

むのさんはジャワへの従軍前に台湾で占領後のジャワ統治に関する要綱を入手した。
それは開戦の2年半ほど前に作られていた冊子で、占領後はそのタイムスケジュール通りに進められた。
つまり国民が知らない間に戦争は準備されていた。
知らない間にシナリオが書かれ、知らない間に国民は導かれていたのだ。

今も少しずつ戦争のできる国へと準備がなされている。
勿論、中国や北朝鮮の動きも気になるところだけれど、必要以上に国民の不安をあおっていることはないのか。
別の紛争解決手段を考える機運や機会を葬っていく方向に流れていないか。

むのさんは戦争に至る過程や戦時中、報道機関が次第に自己規制していく怖さも訴えていた。
国民に真実を伝えなければならない報道機関が戦争賛美へと傾いていく。
戦争はある日突然に起こったものではないのだ。
防ごうとすれば可能であると。

戦争の悲惨は、今度は戦後生まれの私たちが語り継いでいかなければならない。

むのさんの安かれを。合掌。
by akaiga-bera | 2016-08-29 08:31

お山の出遇い・・・ウグイス・ヤブサメ

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用心深いウグイスさんですけれど、この子は幼いようです。

ずっと見ていたのでしょうか、小枝からさっと降り立ち、きょろきょろしてまた行ってしまいました。

ウグイスさんの幼鳥は初めて写すことができました。

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ついて間もなく最初に出遇ったのはヤブサメさん、でもまだ明るさの足りない時間帯、ぶれぶれ。

もう遇えないかなと諦めていたのですが、他のカラ類のいない時間帯になって再び。

尻尾が短いだけでなく動きの速い鳥さんでした。

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金曜日の晩、仕事中に、新潟から帰ったとお酒とつまみを持って若者が。
今日ダメなら明日にと。
というわけで、昨夜はおいしい越後のお酒で。
他の仕事を経て私立高校の社会先生になり6年が過ぎた彼女、忙しい生活を送っている。
ご主人が宿泊でお出かけとかでゆっくり話すことができた。
まだ大学院にも通っているがそちらも来春で終わると。
この先どうしていこうか、子どもも欲しいし、仕事もやりたいし・・・今のままでは両立できそうもないし・・・と。
結局は自分で決めるしかないけれど、まあ、色々な意見を聞くことで方向を絞っていくことはできそうだ。
仕事での新潟行きだったが、おいしいお酒と肴がいっぱいあって・・・絶対行った方がいいよと、ずいぶんお酒も強くなったものだ。
そうね、鳥撮りじゃなく、お酒飲みに行くのもいいかも・・・・・。

今朝はコーヒーの白い湯気が。
夢ちゃんも絡まって、涼しくなったものだ。
台風が去るごとに涼しさを増してゆく。
もう渡りの鳥たちの季節だ。

日曜版に毎週特集があって、今日は「鴨長明」。
平安末期に下鴨神社の二男として生まれ、時代末の動乱と天災地変の中で成長し、鎌倉時代に『方丈記』を編んだ。
学校で、一部を読んだけれど、全部読んでみようとはしなかった、わずか原稿用紙20枚ほどなのだそうだ。
それこそ無駄を省いての超シンプルライフを方丈の庵で送った。
私も小さな住まいに行く、今までのものを全てを持っていくことはできない。
断捨離につぐ断捨離が必要だ。

長明の持ち物・・・吊り棚の革籠(籐で編んだ蓋つきの籠)には、和歌の本・仏教書・音楽の本。
阿弥陀如来の掛け軸2・法華経・琴と琵琶。
煮炊きは外にはかまど、掛け樋、寝床はこも。
食べ物は、周囲の草々。鹿・山鳥・猿・蛍など自然に戯れての暮らし。

家の中を見渡す・・なんと多くのものに囲まれていることだろう。
おびただしいものを捨てるのかなり勇気がいる・・・自分にとってこれは絶対というものだけを選ぼうと思った。
by akaiga-bera | 2016-08-28 08:16

セイタカシギ・・・家族

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いつもは親鳥のように羽はたたまれています。

理由は分かりませんが、子供たちだけが羽を膨らませていました。

少し前に、チョウゲンボウがやってきたのと関係があるのでしょうか。

親鳥は、子どもたちに目を配りながら食事をしていました。

そんな様子に、子育てのときのあわただしい時間を思い出しながら撮影。

幼鳥たちは現在、もう少し親に近い大きさになり、翅の部分の色も足の色ももう少しはっきりした色になってきています。

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by akaiga-bera | 2016-08-28 06:11

ゴジュウカラ・・・浴びたいよ~

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カラ類と一緒ではなく、単独でやってきました。

用心深く幹を行ったり来たり・・・やっとあまりきれいでない水場に降りました。

でも水浴びはできませんでした。カラ類が集まる時間になってしまったからです。

カラ類の集団の力ってすごいんです。今回初めて目の当たりに。

カラ類が引き揚げてからもう一度やってきたかもしれませんね。

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そうだ、イタリアも地震国だった。
自然災害の前にはなすすべもない。
石造りの倒壊建物の下にはまだ行方不明の方々が・・・。
一人でも多くの方が救助されますよう。

GPIFが運用している年金財源。
4~6月期は約5.2兆円の運用損。
14年10月に株式への投資比率を50%したことが裏目に。
運用割合を変えてからの累計でも1兆963億円のマイナスとか。
運用割合を変えた時点から支払われた年金全てに相当するそうだ。
物価も上がらず、再びデフレも懸念される。
大切な年金財源、リスクを伴う運用は避けたい。
しかし、マイナスを大きく作ってしまった現在、そこから抜け出ることもできなくなってしまったのだ。
余計に国民に不安をあたえ、ますます購買意欲は減退してしまうだろう。

4光年余りという近場に地球と同じような星があることが分かったという。
宇宙の距離では近いかもしれないけれど今の科学では行くことは不可。
いつかずっとずっと未来、可能になる日があるのかもしれない。
お隣も4光年も離れていては・・・遠い。
by akaiga-bera | 2016-08-27 08:49

ツミ・・・幼鳥の水浴び

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今季7月はたくさんのヒナや幼鳥に遇うことが叶いました。

情報がないと出遇えないものがほとんど、いつも感謝しながら撮影させていただいています。

ツミさんの幼鳥、とてもきれい。日々凛々しさを増して行くのですが、この時はまだ行動に幼さが。

餌もまだ親からもらっていました。

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野鳥観察をしてると、鳥さんの子育ての真剣さ、大変さを日々感じる。
もちろん、人間にとっても子育ては大変。
親はどう子育てすべきか考えさせられる事件が立て続けに起こった。

息子を失ったとき、私は、ひどく落ち込んだ。
自分の子育ての中に安全管理という視点を欠いていたと思ったからだ。
失わずにすんだのにという思いが今も離れない。
まじめで楽しく、他人に優しく(悪いところも多々あったと思うのですが、いいところしか思い出さないんですよ。)正義感にあふれる熱い子だったのに・・・。
しかし、私が反省し後悔したのは、彼の亡くなったあとで、どんなに反省しても取り返しはつくはずもないのだ。

都幾川で殺された隣町の男の子も明るい子だったらしい。
どこから怪しいメンバーと付き合うようになってしまったのか。
この子は未成年ですし、親はもっと見守っているべきだったと思うけれど、なかなか全て子どもの生活を見ていることはできない。
一体親はどのように子育てすべきか、本当に難しい。
やはり小さいときからのしつけはとても重要だし、恐れを知る人間に育てなければいけないと思う。
逮捕された中に中学生もいたと・・・。
しつけをする親自身の生き方さえも問われる・・・私も含めて。

中学受験の勉強をしない息子を刺殺してしまったお父さん。
周囲の人々はしっかりしたよい子だったと。
今頃お父さんは救いようのない悔恨の海にいると思う。
親の思い通りにはいかない子育て・・・・。
本当に、何が正しいのか、どうするのが正解なのか・・・ますます分からなくなった。


by akaiga-bera | 2016-08-26 12:13

セイタカシギ・・・時々動きが

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 近くの田んぼで幼鳥と採餌して一日過ごしていたセイタカシギさん。 

 幼鳥もすっかりおとなっぽくなり、行動だけは幼いですけれど、今は親とほぼ変わりません。

沼のしきり塀の上にお行儀よく並んでいるのですが、時々動きがあります。

優しい感じの表情が美しさをアップしているようです。

 
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輪中のように堤防で囲まれた草地、台風による雨で水没していたらしい。。
『通行止め』の告知が。
もう乾いていて通れましたが、水も怖い。
草地にはいつもなら考えられないほどたくさんのサギさんが終結していた。


by akaiga-bera | 2016-08-25 13:52

オオルリ・・・幼鳥

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オオルリさんは成鳥より幼鳥のほうが美しいと思っています。

まだ残った金色の産毛、青い部分とよくあってゴージャスな感じが。

もう少しはがれてきていてちょっと遅かったかなと思いました。

たくさんのカラ類がひっきりなしに水場に降りるのを嫌ってか、なかなか水場には降りません。

意外に用心深いことを知りました。

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♀の幼鳥かと思うのですが・・・・。
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北海道の畑作地帯は台風による被害が広がっている。
北海道は日本一の玉ねぎの産地。
一生懸命手入れして収穫間際の農作物を失うのは辛い。
北海道は農業をやめる専業の農家が増加しているという。
大きな畑を維持するには高額な機械がいくつも必要だと・・・。
今回の被害もまた離農をおし進めてしまうかも・・・・。
被害に遭われたみなさま、どうか心折れずに・・・。
政府や道の支援が必要と思う。

兵器の進歩は日進月歩。イスラエル軍が完全自動運転軍用車の実戦配備を開始したと今朝の新聞で。
自らの被害は最小限に抑えて敵をせん滅する・・・。
7月中旬からパレスチナ自治区ガザ地区との境界線に配置しているそうだ。
こういう武器を開発し導入するイスラエル。
パレスチナとの軋轢は果てることはない。
兵器はどれもみな非人間的なものだけれど、自分も傷つくリスクを伴う。
でも原水爆や無人の爆撃機、ミサイルなどはそのリスクも最小限に抑えられる・・・こんな自分勝手な兵器の開発がエスカレートをづづけている。
機能のよい武器を持った方が勝つ社会ってどうなのだろう。
貧しい国々や地域は、それこそ『貧者の武器』といわれる毒ガスや生物兵器を使うしか対抗手段がなくなってしまう。
人類は武器の競争をしているうちに滅んでしまうかもしれない。

世界の冠たる日本の自動車会社、すでに自動運転を実用化寸前である。
政府もオリンピックまでにと力を入れるそうだ。
今の技術は使い方によっては軍用車を作る技術にもなる・・・原発を輸出(安倍さんは乗り気)するように、この技術を輸出して非人間的な武器となる車を売ることにならないことを祈ろう。

by akaiga-bera | 2016-08-24 09:57

レンカク・・・蓮のお花と

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もう蓮のお花も終章で、所々に。

お花の近くに現れないかなあというカメラマンみんなの思いをよそになかなかお花のところにはやってきてくれません。

全身が見えるだけでも皆様から声が上がります。

単独行、身の安全を考えながらのレンカクさん、そうやすやすとはいきませんでした。

でも、とうとう嬉しいときが・・・、ありがとう。

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華やかなオリンピックと沖縄戦の写真のあまりの違い。
平和がどんなに大切かと思う。

9号台風。
影響多々、特に交通機関は混乱。低い場所では水の害も。今朝は朝から晴れてさわやか。
家じゅうの窓を開けて、湿った空気を追い出そう。

062.gifスマホの会社を変えたので、アドレス softbank の箇所が docomo に変更になりました。電話番号は変わりありません。
by akaiga-bera | 2016-08-23 07:23

レンカク・・・今季再び

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7月に引き続き、美しい個体に遇えてとてもうれしいです。

嵐のあとは必ず何か珍しいものが入っていますね。

前日夕刻、同じ場所を訪れたのですけれど、見つかりませんでした。

この日の早朝、見つけてくださったそうです。ありがとうございました。

なかなか見えなくてやきもきしましたけれど、蓮の群生の一番はじに。

撮れないうちに遠くを飛びました。なんとか撮りましたけれど・・・・という画像です。

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ひどい嵐。南から雨が風にあおられて音高く窓ガラスにぶつかっている。
夢ちゃんがちょっと怖がって・・・珍しく私にくっついている。
こんなに大雨になって・・・大きな被害がでないといい。
お仕事は延期に。

昨日は、今度は家族で契約した方がいいということで、横浜にて、携帯の会社を変更。
ばあばスマホも2年を過ぎ、最新式のになったけれど、勝手がわからず、まだ皆様にアドレス変更の通知もできないでいる。
取扱説明書を見てもよくわからん。
若者のいない年寄り家族は、本当に困ってしまう。一番の先生は孫娘で・・・最低限だけ教わって帰って来た。
それにしても乗り換えに新居のモバイル環境もということで、なんと7時間もいたのだ。
野鳥撮影なら我慢できるかもだが・・・。持参した本をそれこそ丹念に読むしかない時間だった。


読んでいたのは「沖縄戦と教科書」。
沖縄戦の悲惨な様子だけではない、どうして沖縄がこのような悲惨を経験しなければならなかったのか、日本の中国への侵略の流れからしっかり追っていて、本当によく理解できた。
そして、沖縄の悲惨を語るだけでなく、それ以前、日本が侵略の過程で行ってきた数多くの中国や朝鮮の人々の殺戮・・・それも写真入りで。
戦争がどんなに無残なものか・・・画像も文も語っている。
また、アメリカがどうして参戦することになったかについても・・・。
戦争というものは一度堰を切ってしまった濁流があらゆるものを飲み込んでいくように、恐ろしいことだ。
私たちは、いつも日本が二度と侵略者とならないことを誓わなければならないし・・・決して二度と子どもや孫たちに戦争の悲惨を味あわせてはならないのだ。


今、テレビでリオの閉会式をやっている。
平和というものは、あっという間に崩れるものだ。
安倍さんのパフォーマンスに安倍さんの危なさを忘れてはならないと改めて思っている。




by akaiga-bera | 2016-08-22 14:10