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ノスリ・・・

杭に留まったノスリさん。車で通りかかっても動きません。何か別のことに神経を集中させていたのかもしれません。

獲物が目に入っていたのでしょうか。おそそうして飛びだしました。車からで追えず残念。

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お庭の八重桜の葉が全部落葉してしまいました。
寒くなりましたね。皆様、お体大切に・・・。明日からは師走。忙しい時間が流れそうです。


      さざ波の入り江に抱かる舟屋群

      二年前と同じ琵琶湖で虹を見る

      水車にてささやかな発電昔町

      山並みの最上段に雪の富士

      残照や雲朱に染めて急降下
by akaiga-bera | 2012-11-30 06:27 | Comments(8)

モズ・・・

女の子には久々に。美しい紅葉バックの場所に留まっていました。

最近、公園のメジャーじゃない場所で良く出遇う方が撮ってらっしゃったので、お邪魔させて頂きました。

モズさんは小さな猛禽と言われていますが、とても可愛い。女の子は優しい色合いでいいですね。

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お庭の山茶花がひらひらと優しく咲いています。うすーーいピンク。昨日はメジロさんが可愛い鳴き声でやってきました。

毎日やわらかいもの、消化のよいものを用意し、よく噛んでいただいています。
お薬で治すそうですから、お薬は最後まで飲まないといけません。
鳥撮りができなくなったら哀しいので頑張ります。
by akaiga-bera | 2012-11-29 16:33 | Comments(14)

ホシガラス・・・

もう2週間もたってしまいました。墓参の帰りに立ち寄った温泉、大きな窓からコーヒーをいただきながら、小鳥たちを観察することができました。

雪もうっすら、寒い場所なのに・・・大丈夫なんですね。夏でも富士山の五合目で暮らすんですもの・・・。

白いドットがとてもかわいらしく・・・カラスの名はちょっと似あいません・・・。

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ついて数分間だけ・・・富士山が・・・。
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          走りてもなおなお続く琵琶湖畔

          湧水で暮らす人たち穏やかなり

          二百年地下で眠りし水うまし

          ボランティアガイドの婆の輝きて

          飾り窓華やぎのない時世かな
by akaiga-bera | 2012-11-28 14:59 | Comments(12)

公園の珍客さん・・・

最寄りの公園は今年は冬鳥さんがいっぱいです。いつも来てくれるとは限らない珍しい鳥さん達が立ち寄ってくれています。

お散歩の方が、今年は鳥も多いけれどカメラマンもと・・・・。

ずいぶん様変わりしてきた公園ですが、周りの自然がどんどん壊されている中ではやは自然が残った場所と言えるでしょうか。

まずは部分白化のスズメさん。以前、全身まっ白なのをブログで拝見したことがありましたが、こちらのは白い部分があるといった方が適切ですね。

新聞にも載ったそうです。被ってしまっていますが・・・まだいると思いますのでまたチャンスがあるかもしれません。

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大好きなモカ色をしたカヤクグリさん。高いお山でしか遇えない鳥さんですよね。

旅の途中かな・・・ひと冬ここで過ごしてくれるといいのですが。だいぶまったのに出てきた途端モズさんの攻撃を受け奥に入ってしまいました。これも露出を間違えて・・・残念。大切な出会いだったのに・・・。
きれいな鳴き声がしてたので、早く気付くべきでした。3羽確認。

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そしてただ出遇っただけのキクイタダキさん。しっかり撮ってみたいなあ。
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まだ、大事をとらなければいけませんが、もう大丈夫です。ご心配おかけしました。


薬局に行くとマスク姿の薬剤師さんが奥から出てきてマスクをおろして、「○○です!大事にしてください。」
かつての若者は薬剤師さんに。
お薬を見てなんの病かすぐに察知したのでしょう。今度は若者達にお世話になる番になってしまったなあと・・・。



       ありがたし程よき温さの粥届く 

       テキパキと段取りの友心強し

       心あふるメールは鍵かけしまいます

       「再びはないね」と言いつ旅続け

       戦いし大寺の紅葉輝きぬ
by akaiga-bera | 2012-11-27 07:18 | Comments(12)

ヤマガラ・・・

秋口からたくさん撮ったヤマガラさん。

画像はたくさんあっても、いい画はあまりありません。撮影難しい鳥さんの一つですね。いつかヤマガラさんのかわいらしい表情をきれいに撮ってみたいと思います。

小さな体なのに低い声でやってきます。今年公園にはいっぱいのヤマガラさん、練習の機会もたくさんありそうです。


エゴの実を逆さになってとろうとするところはみんなぶれていました。
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もう木にはみがないのか下に降りることが多くなってきましたね。
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ご心配かけました。
今朝はさらに体調も良く復活してます。
具合悪いと回りみんなにご迷惑かけてしまいます。
これから、暴飲暴食は慎んで参りますね。
もう年なんだから・・・みんなに言われて・・・ちょっとそちらの方がしょげています。

ありがとうございます。



先ほど病院から帰りました。
軽い胃潰瘍と・・・。
多分、風邪気味で疲れていたのに暴飲暴食をしたせいかなと思います。
一応組織は採取していただいたのですが、大事はないでしょうということでした。
今まで内科にはあまり行ったことがありません。
内視鏡検査もすごーく気持ち悪く、こんな検査はもう御免です。
こんなにならないうちに日々気をつけて暮らそうとこころしました。
ご心配いただきありがとうございました。

by akaiga-bera | 2012-11-26 07:37 | Comments(18)

モズ・・・

小鳥たちにはモズさんはちょっと嫌われ者。ジョウビタキさんとモズさんはいい勝負ですね。

寒くなった朝、朝日を浴びてしばらく動かないモズさん、まるで日向ぼっこをしているようです。

そのうち羽繕いを始め、伸びをしたり、掻いたり、たくさんおもしろい恰好をしてくれました。目が可愛いですね。

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旅と葬儀など重なって、その前から少し風邪気味でしたが、とうとう木曜の晩から胃が痛みだしました。
金曜は病院はお休み、我慢して過ごしましたが我慢できないくらいの痛さです。
胃が痛いのは生まれて初めて、ですから多分胃だろうしかわかりません。
土曜日、お医者様に。点滴され、注射をされ、お薬も・・・。それでもやはり厳しい痛さはあまり変わりません。
昨夜も早く休みました。朝起きると不思議、痛みがとれていました。
明日は胃カメラだそうですが・・・。
だいぶいいので午前中、公園へ。久しぶりにお知り合いにたくさん遇いました。

この二日間、もとお隣の奥様には、心強い励ましと手配、そして胃に響かぬよう優しい味のやわらかな料理を届けていただきました。
昨夜は、お米から炊いたお粥を口に運びながら、涙してしまいました。
感謝の言葉も見当たりません。
by akaiga-bera | 2012-11-25 17:50 | Comments(12)

湖西~若狭の旅・・・1

京都の寺社は横目に見て一路琵琶湖西岸を北上。今回の旅は「暮らし」をテーマに・・・。 1~4にまとめました。


新幹線の中からの富士。近づくときは雲間があったのですが通り過ぎる時には雲の中でした。
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湖畔のレストランで地元のお野菜たっぷりのランチ、向かったのは滋賀県高島市の「生水の郷」。途中、白髯神社に。
湖の中に鳥居があり、湖を見下ろす位置に湖の平安を祈る祠が・・・。
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2年前、湖東三山を訪ねたあと琵琶湖大橋を渡り比叡のお山に向かっているとき虹を見ましたが、今回も美しい虹に・・・。
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屋根が小さな木片をつないで造られていて・・・繊細。遠く平安の時代、若狭の国司の父を訪ねて紫式部も通った道とか・・・。
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「生水の郷」では私たちより少し年配のボランティアガイドさんが待っていてくださいました。
この地方では板を立て板を焼いて建築資材に使うとか・・・ひと手間もふた手間もということは費用もたくさんかかるそうですが100年以上ももつそうです。
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地下水脈の上に位置するこの地域では、湧水を生活の中に取り入れ暮らしています。母屋脇に作った「外かばた」。中にある「うちかばた」。現在107のかばたがあると。
槽は3つ、一つ目は湧水をためるところ、二つ目は洗い場、そして三つ目は「かばた」のお掃除屋さんの鯉が棲む大きめのもの。
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みなそれぞれの家で少しずつ形状は異なりますが、最後に鯉を入れているという点は同じでした。
かばたの鯉は大きくなったらどうするのですか・・・伺うと、鯉は50年も生きるのだそうです。食べるのですかとお聞きすると、「かばたの鯉は家族ですから・・・」と。

かばたの水はきれいにしてまた小川にも戻す・・・このことが徹底して行われていました。昔、水道など思いも寄らない江戸の時代、我が家に流水があることはどんなにすばらしい生活であったことでしょう。
今の若者は不便に感じるようで・・・と。
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「かばた」の水をいくつかの場所で試飲させていただきましたが、どれも少しずつ違った味でおいしかった。洗濯ものをたたみながらおばあさまが「かばたの水で炊いたご飯はうまいで・・・」と。
使い終えたかばたの水が流れる水路は日光戦場ヶ原の湯川にあった藻(バイカモ)と同じ、夏には白い花をつけるそうな。脇の凸凹は魚たちの住まいや産卵場所に。
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ガイドさんにこの地の名物「鮒ずし」のお話をすると、もう遅い時間でしまっていたのですが、おなじみらしく開けてくださるよう交渉してくださいました。「鮒ずし」は発酵させて作っているので好まない方もとお聞きしましたがなんのなんの珍味でした。イベントがあって残ったからとお安く分けてくださった、琵琶湖でとれるお魚の保存食を買い込んで最後の湧水豊かなお寺さんの池に・・・。
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琵琶湖から約一キロメートルの場所にあるこの郷、ガイドさんなしには入ることができません。
旅の思い出に竹細工「かばたトンボ」を。指に止まるんです。

今も昔ながらの生活が続けられている郷、出遇う人たちみなスローライフにふさわしい穏やかなお顔でした。
by akaiga-bera | 2012-11-23 14:30 | Comments(20)

湖西~若狭の旅・・・2

2日目は竹生島に昇る朝日を見ることができました。琵琶湖の印象は「静かな海」・・・琵琶湖を臨む高台に城を構えた戦国大名たちの気分を思いながら見つめた朝日でした。

ホテルはビーチに直結していて一枚目は部屋の窓から。
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湖を後に「鯖街道」の宿場である福井県「熊川宿」へ。伊藤忠商事の2代目社長さんもこの地の人らしく・・・・。
戦国時代、この宿場では税をとられることなく商売ができたので、当時の商家の多くが近江や京や大阪から来た人たちだったとか・・・。
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手直しをして整備された宿場になっていましたが、写真にて整備前の姿を見ることができました。この鬼がわらはたぶん昔のものなのでしょう。波のもありました。山から引かれた水路があり水が豊かなんだなあと。
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若狭湾と言えばリアス式の海岸をまず思い起こします。この日快晴、海は青く、入り組んだ入り江は実に美しく、三方五湖と日本海を見下ろす展望台は、感動の言葉の連続でした。
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この後時間があれば父が抑留先のソ連から着いた港・舞鶴港に寄りたかったのですが・・・時間が押していて不可。残念。
by akaiga-bera | 2012-11-23 14:12

湖西~若狭の旅・・・3

小浜~舞鶴と疾走し宮津の「天の橋立」に着いたのはもう2時を大きく回っていました。日本三景の訪れたことのなかった一つを訪ねるというのが今回の旅の発端でしたから・・・ぜひ見なくちゃ・・・。

慌てて調べる間もなく歩き始めた州、2キロ以上もあることも頭になかったので、美しい松原内を必死で歩きました。
自転車の方もいらして「しまった!」・・・。それでも45分ほど歩いて州の端まで。逆さになって見ると天の浮き橋のように見えるという笠松公園へリフトで。

慌てての見学でした、最終の観光船が4:45発、慌てたせいか時間があまり、土産物屋さんをひやかして・・・。

州の付け根にある知恩院山門
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州の中ほどには与謝野鉄幹と晶子の句碑が・・・そういえば近場に与謝野町というところがありました。
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逆さになって・・・。
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大きなお風呂につかって、夜は解禁になった越前ガニを。お酒もすすんで9時半に寝てしまいました。

3日目。丹後半島をさらに北上。「伊根の舟屋」へ。
家の一階の部分に舟を引きこんで生活しているという場所。とても興味がありました。どんな場所だろう・・・。
もちろん荒海で可能なはずはありません。やはり深い入り江の奥、波のほとんど来ない場所に数百件の舟屋が立ち並んでいます。
夫は海へ、妻は二階で丹後ちりめんを織って帰りを待ったという・・・。道の駅には若狭のお魚が生や調理済みでたくさん並べられて・・・。この地が漁に適していてたくさんの水揚げがあることが感じられました。
舟は最新式のようでしたが、生活はずっと同じようにここで繰り返されてきたのですね。

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by akaiga-bera | 2012-11-23 14:10

湖西~若狭の旅・・・4

時間があったらということにしてあった、山奥にあって故郷の原風景のような場所が今も残っているという京都府南丹市美山町へ。

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この地に行く途中、帰る途中でもたくさんの茅葺きの三角屋根を見ましたがこの集落「かやぶきの里」はたくさんあって見ごたえがありました。

この地も昔の人たちが選りに選って選んだ場所なのでしょう。比較的緩やかな南斜面は裏山に抱かれているよう。

斜面にお家を持ってくることで開けた場所は水田や畑にすることができますね。近くには川が流れていてとても生活がしやすそう。

今でも多くの家は多少の手直しをしながら実際に生活しています。現代の人にとっても決して暮らしづらい場所ではない気がしました。



一路帰路へ。紅葉にはまだ早いと思っていましたが、どこに行っても美しい紅葉に出遇いとても幸運でした。
京都の華やかな社寺もいいけれど、メジャーじゃないこんな旅もまたとてもおもしろいと感じました。

帰ってすぐ親戚で不幸があったりとあわただしい日々。今日は恵みの雨、暢気に過ごしています。
by akaiga-bera | 2012-11-23 14:09