コミミズク・・・カラシナの花を背景に

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寒さに耐えて咲き始めたカラシナの花。その上をコミミズクさんが飛びます。

強風の日が続きましたが、比較的穏やかな日、コミミさんの土手に。

しばらく行かないうちにカラシナの花の量が増えていました。

ここでは立ち位置によって運・不運があります。

私はおみくじは引きませんけれど、例えれば中吉というところでしょうか。

土手の左右をひらひら飛んで、少しだけ楽しませてくれました。

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今日は節分。
春は命の噴き出す季節。
今のように寒さも十分防げる時代には考えられないほど暖かな春は待ち遠しいものだったのだろうな。

コンビニのアルバイトの方々にも季節商品の獲得ノルマがあるのだそうな。
今なら『恵方巻』。クリスマスケーキやおせちなど諸々。
ノルマ達成が難しく親戚や友人だけでは無理で自分で買い取ったりということもあると・・・。
時間外にノルマ達成のために行動しなくてはならないのは大変だ。
悲痛な叫びがネット上に。

青少年読書感想文全国コンクールでサントリー奨励賞を受賞したという川越の中1生 山内優輝さんの文を読ませてもらった。
『生きる』という本を読んでの感想。
戦前日本に強制連行され13年間奴隷のように強制労働させられ、最悪な環境の中で必死に生き、脱走してもなお、つらく厳しい日々を送った劉さんという方の書いた本だ。
劉さんは過酷な日々の中でも「生きる」ことに貪欲に対峙した。
山内さんは過去にいじめられた経験がある。
死んでしまいたいと思ったときが何度もあったと。
深く感じ入ったのだろう。
心の動きがよく表現された文だった。
おそらく指導の先生のアドバイスもあるとは思うけれど、恐らくその先生の心も打つような文だったのだろうと思った。
本を読み自分の生き方に活かす・・・難しいけれど、中1生の新鮮な感覚で語られている・・・読後の筆者の心の動き、とてもカッコいいと思った。
感性豊かということはそれだけ傷つきやすい・・・強く柔らかに生きていってほしい。
by akaiga-bera | 2017-02-03 08:14
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