水の中から見つけたのはトンボの死がいのようです。
シギさんにとってトンボはごちそうなのでしょうか。
一羽が見つけたのを知った他の2羽は慌てて一羽を追います。
追われた一羽も「これは私のだ!」といって他を寄せ付けません。
とうとうパクリと一飲みでした。
余りに長い秋の長雨。
お洗濯ものは乾かないし・・・でも明日からは少しは良くなる予報、よかった。
お片づけをしていると、果物かごでしょうか、少し大きいのが見つかったので、大きな夢多くんにはちと狭いかもとは思いましたが、中にふかふかな布を。
入れてみたら夢多くんが大きくはみ出してしまいます。
「こりゃ、だめだ!」と諦めてそのまま外出、戻ると夢多くんが籠の中にならした砂のように一分の隙間もなくねています。
いつだったか・・・猫ちゃんが小さなお鍋に入っている画像を見たことがありましたけれど、猫ちゃんて狭い場所が好きなんですね。
今朝も、籠の中でぐっすり、かわいくて起こしてしまいました。
朝の毛梳きの時は、梳いて欲しいところを私の方に向けます、気持ちいい!て言ってるよう。
世の中は毎日様々な問題でいっぱい。考えることも多々あるけれど、あ~あ、夢ちゃんになりたい。