レンカク・・・大きな足

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しばらく撮影に出かけていませんので在庫薄です。

昨年の今頃、どんなだったかなと見てみましたら・・・昨年はレンカクさんに2回も遇うことができたのでした。

旧宅の近くの沼での出遇い。

腕立て伏せのような前傾姿勢をして、蓮の上にいるらしい虫を食べているようです。

蓮の葉の上を歩くのにぴったりの大きな足。

やはり生活に便利なように進化しているんですね。

初めは蓮の群生のはじっこに、少しずつ大きな葉の中を移動するので、時々全身が見えました。

蓮の花の近くにいかないかなあと待っていると少しだけ絡んでくれました。
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慣れない浴衣と下駄で疲れ切って帰ってきた孫娘。
それでも愉しかったのか、来年も行きたいという・・・。
練習で疲れ切っているのに・・別腹でしょうか。



今日は広島に原爆が投下された日。
戦争末期、身近かに空襲が迫るまで、多くの国民は戦争の状況を知らされていませんでした。
政府軍部が戦争が優勢に進められていると喧伝し、嘘偽りの情報を流していたのです。
もし国民が正しい戦況を知ったならば、広島や長崎の原爆投下はなかったかも知れません。
厭戦気分の国民を尻目に戦いを続けることはできなかったでしょう。

ですから「知る権利」は国民が正しい判断をするためにはなくてはならないものです。
現政権下ではそれがどんどん狭められ、記録がなかったり捨てられたり。
これでは国民が正しい判断をすることができなくなってしまいます。
膨大な歴史上の資料は、私たちに再び何百万の人々が殺し合わなければならない戦争や紛争から遠ざけてくれることでしょう。
そしてそれは未来の方々のために私たちが残せる遺産でもあるのです。

昨日のTBS 「報道特集」で憲法について。
改憲派の理由に日本国憲法は米国から押しつけられたものであるからと聞きますけれど、実際にはしっかり議論検討を重ね、日本の意志を入れた末にできあがったものであることを、様々な文書から証明していました。
再び戦争をしないと憲法で誓うことが、日本が近隣諸国・世界の国々に信じてもらうには必要だったと。
そして70年以上たった今でも、武力で再び侵略することがないと憲法でうたい、それを続けていることは素晴らしいことだと思えます。
安倍さんは、支持率低下でいったんは憲法改正を急がないと言いましたけれど、支持率が上がればまた言い出すのでしょうね。
憲法が米国および連合国からの押しつけと決めつけたのは安倍さんのおじいさん岸信介ということでした。
安倍さん、まずは日本国憲法誕生の経緯、そして中身についても勉強してほしいです。
現行憲法を守らなければならないのは、まずは為政者なのですから。

by akaiga-bera | 2017-08-06 06:32
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