カラ類と一緒ではなく、単独でやってきました。
用心深く幹を行ったり来たり・・・やっとあまりきれいでない水場に降りました。
でも水浴びはできませんでした。カラ類が集まる時間になってしまったからです。
カラ類の集団の力ってすごいんです。今回初めて目の当たりに。
カラ類が引き揚げてからもう一度やってきたかもしれませんね。
そうだ、イタリアも地震国だった。
自然災害の前にはなすすべもない。
石造りの倒壊建物の下にはまだ行方不明の方々が・・・。
一人でも多くの方が救助されますよう。
GPIFが運用している年金財源。
4~6月期は約5.2兆円の運用損。
14年10月に株式への投資比率を50%したことが裏目に。
運用割合を変えてからの累計でも1兆963億円のマイナスとか。
運用割合を変えた時点から支払われた年金全てに相当するそうだ。
物価も上がらず、再びデフレも懸念される。
大切な年金財源、リスクを伴う運用は避けたい。
しかし、マイナスを大きく作ってしまった現在、そこから抜け出ることもできなくなってしまったのだ。
余計に国民に不安をあたえ、ますます購買意欲は減退してしまうだろう。
4光年余りという近場に地球と同じような星があることが分かったという。
宇宙の距離では近いかもしれないけれど今の科学では行くことは不可。
いつかずっとずっと未来、可能になる日があるのかもしれない。
お隣も4光年も離れていては・・・遠い。