誰もいない梅林、メジロさんを待っていると、カケスさんが鳴いて留まりました。
ほんの一瞬でしたが、お花なんか似つかわしくなさそうなカケスさんですが・・・なかなか可愛かったです。
このところ、カケスさんは恋の季節、無防備になって・・・梅林の近くでだみ声で。
ヒヨドリさんは何度もやってきますが・・・意外に用心深く難しいです。
バヌアツのサイクロンの被害、本当にお気の毒。
こういうときにこそ、日本の真価が問われる・・・。
個人にも秘密はあるが、秘密にするのはそのことを公にしたとき不利益になるからだ。
特定秘密保護法で政府が秘密とする内容のリストの一部が開示された、人質事件もそれに当たるらしい。
国民の「知る権利」は勿論制約されることになる。
秘密の適用基準や監視機関の独立性も危ぶまれる。
まあ、とにかく心配な法律。