あまり暑いので、田んぼの鳥さん達はいかがでしょう。
水をたたえた田、緑に埋め尽くされた田、日本の初夏は緑一色。
いつか砂漠の国にも行ってみたいと思うけれど、驚くだろうけれど暮らしたいとは思わないだろう。
水と緑、生き物として、最高のぜいたくかな。
いつも少し育った稲の中でも体半分ほども見えるアオサギさん、美しい鳥だけれど、あまりにあちこちにいるので大切にされていないなあ。この画はかわいらしく撮れました。
チュウサギさんかな?緑と白、涼しそう。飾り羽がとてもきれい。
ケリさんは、もうまとまって行動していますね。早々と子育ては終わったようです。美しい白が見える飛翔姿を撮ってみたいです。
アマサギさんも今はもう群れになっていますね。この時は単独のように見えましたが近くに複数いたのかもしれません。
6月下旬、日陰にひっそり残っていたシャラ・夏椿、大好き。
右耳のうしろを何かに刺されたのか、首が堅くなって熱い。
めったに行かないお医者さんだけれど、やはりと。
病院もこの暑さでは患者さん少なくなるのかな、待たずにすみました。
先生、見たのか見てないのか良くわからないほどすばやく、診断して、治療とお薬。
私よりは高齢かなと思えるけれど、まあ、長年の経験で、サッと察知するのでしょう。
経験というのはすごいことだもの。